minamina-koubou


ミナミナ とは アイヌ語で互いに 笑い合う、微笑み合うという 意味をもちます。 
 

笑顔で伝え合う わたしのこと・あなたのこと

ご訪問いただきありがとうございます。


 Smiling together, Longing for peace together, And holding hands with each other. May the circle be connected. May it reach to the future! 



伝える

さまざまなアイヌの手仕事教室
(刺繍・編む・織る・彫る…)
アイヌ古式舞踊教室

アイヌが伝えてきた大切なものにふれる

分かちあう

知りたい
あなたのこと・私のこと
アイヌについて学びたい気持ちに
お応えします。

プロジェクト

「0(ゼロ)から始めるチセづくり」ワークショップ


upopo

3月5日より藤戸ひろ子Instagram・ミナミナの会FBにウポポを24時間限定でアップしていきます。
先祖から連綿と伝えられてきたアイヌの唄 ウポポ。
藤戸ひろ子のウポポをお聴き逃しなく!

藤戸ひろ子Instagram
ミナミナの会FB

coming soon!!!

【ハポネタイ イベント】 お申し込みはこちらまで

🎏教室案内🎏

各教室へお申し込みください。(※はミナミナの会facebookのメッセンジャーへ)
【大阪府】
13日(水)大阪市:スペースカフェふうら
14日(木)和泉市:コロポックル★チセ
16日(日)富田林市:半田そうめんカフェあやなみ
【兵庫県】
13日(水)伊丹市:ピリカメノコの会※
【東京都】
17日(日)東京 日暮里・千駄木:ハポネタイ
18日(月)東村山市:ういちゃんチクチク 

 【北海道】
21日(木)札幌市: ひびきの丘  
26日(火)陸別町:陸別チクチク※ 

🐌教室案内🐌

各教室へお申し込みください。(※はミナミナの会facebookのメッセンジャーへ)
【大阪府】
13日(土)富田林市:半田そうめんカフェあやなみ

14日(日)大阪市:スペースカフェふうら 

15日(月)和泉市:コロポックル★チセ
18日(木)大阪市:ヴォーグ学園
【兵庫県】
18日(木)伊丹市:ピリカメノコの会※
【滋賀県】
17日(水)近江八幡市:ミナミナトゥ(ティースペース茶楽)

【徳島県】

19日(金)・20日(土) 吉野川市:チクチク亀ちゃん(坂東商店 guest room ~藍染と宿~)

【東京都】
26日(金)東村山市:ういちゃんチクチク
23日(火)・28日(日)東京都内:ハポネタイ  時間・場所未定
【北海道】
29日(月)石狩市:  ひびきの丘 
30日(火)陸別町:陸別チクチク※ 

🎋教室案内🎋


各教室へお申し込みください。(※はミナミナの会facebookのメッセンジャーへ)
【大阪府】
11日(土)富田林市:半田そうめんカフェあやなみ
14日(火)大阪市:スペースカフェふうら  

【兵庫県】

16日(木)伊丹市:ピリカメノコの会※
【東京都】
20日(月・祝)東京 巣鴨:ハ ポネタイ 

21日(火)東京 巣鴨:ハ ポネタイ 


 【北海道】
28日(火)陸別町:陸別チクチク※
30日(木)石狩市:ひびきの丘

ご本人からミナミナの会を通して、共有していただきたいとの事でしたので、共有いたします。

上手く伝えられるかわからないけれど。


ミナミナの会を立ち上げてから18年目を迎えました

18年の中で嬉しい出来事も沢山ある中で色んな出会いがありました。

その出会ってきた中で関西在住のアイヌを隠されてきた方達が今もいます。

誰にも相談することができず、家族やパートナーにさえもアイヌである事を言えずにおられる方たちがいます。

その中の1人の方から少し前にご相談がしたいと連絡をうけ、お話をしてきました。

なぜアイヌを隠して生きていかなくてならないのか

壮絶な出来事がそうさせた事は明らかで、守ってもらえるはずの側でさえ、守ってもらえる事はしてもらえなかったのだと。

お話を聞くたびに人権ってなんなのかを考えさせられます。

理解できない方もいるかもしれませんが、説明が長文になるのでここは省きます。

その方との出会いは立ち上げ2年目の時でした。

すでに出会ってた方からのご紹介でした。

お話を聞いてほしい人がいるからあってほしい。と…

その方もアイヌを隠し生きておられる方です。

すぐに会いに行きました。

笑顔がとても素敵な方でした。

そして、ずっとずっと苦しくて…と

あなたになら話をしても口がかたく、約束は守られて何処にももれないと

噂話などになって広がらないと。聞いたので。

と、言っていただき、その後、

涙をポロポロ流しながらこれまでの事を話してくださいました。

何度も何度も会い、沢山の話をしてくださりました

そして、出会ってから15年目の今年

相談があるからとの事。

なんだろうか…

何か情報が漏れたのだろうか…

色んな事を考えながら会いに行きました。

約束していたカフェへ。

笑顔で待っていてくれました。

そして

椅子に座ったすぐに

あのね。私ね。夫にアイヌだと伝えたいの。

でも1人では言えないから、一緒に居てもらいたいの

と…

あなたから沢山の勇気をいただいたの。と言ってくれた。

本当に嬉しかった。

旦那さんが来られ、改めてこれまでの事を含めて、アイヌである事を伝え出し、何度も声を詰まらせながら一生懸命に伝えられている姿に涙が止まらなく、同時に不条理なこの世界に腹も立ちました。

ご主人は話を黙って聞き。と思ったら笑みを浮かべ

気づいていたことや

苦しんみ悩み続けていたことも知っていたと

でも、話してくるまで待ち続けると決めていたことを話してくれた。

50年以上連れ添ってても互いを気遣えるって本当に素敵な事だと思う。

反面、この世の中の冷たさに心が押しつぶされそうになる。

もっと沢山の方達に

もっと丁寧に伝えていかなければ。

と改めて強く思う時間でした。

手仕事のこと

  アイヌ紋様、唄や踊り、祖先から受け継がれてきたもの。
自分たちだけで作り上げたものではないからこそ、それはとても丁寧に気持ちをこめて作り上げてゆきます。

  
  近年、アイヌ紋様が無断で至る所で使われ始め、私たちアイヌ民族のアイデンティティが失われ、見た目だけのデザインとして紋様だけが表へ出てしまい、なぜ、紋様を施すのか、等のなぜ?を知ることなく使われ始めています。
それぞれの家々や地域、個々などで受け継がれてきた大切な伝統です。
大切にしてきた私たちの宝物を間違ったままでの手仕事が受け継がれることを防ぐため、ミナミナの会の各種教室にご参加の皆様にお約束を設けています。
  

約束
・他の本や展示品、物販品からの複製禁止。
・似せた物の物販や人への流通禁止。
・講師の了解なしでの物販禁止
・講師の了解なしに他者への教え禁止
・参加中、人を貶したり妬んだり中傷する会話や噂話は禁止
・ミナミナの会のデザインの外部への共有物販禁止

・無断録音録画は絶対お辞めください。※これらは盗聴盗撮だと思ってください。

・上記以外、他人様に迷惑となる言動をされる方の参加はご遠慮ください。

また、そぐわない方と分かり次第、退会していただきます。

厳しい内容もあるかと思いますが、参加者が楽しく笑顔でいられるよう、ご理解よろしくお願いいたします。

着物

予約

2024年5月15日 より。
新たに。
着物1着予約お受けいたします。
詳しくはミナミナの会のFacebookから、
メッセンジャーへメッセージください😊
手仕事を通じて、笑顔の繋がりが持てますように。

0から始めるチセ(家)づくり



コアメンバー育成ワークショップ報告

2024年5月3日〜5日

  北海道十勝管内 自然に抱かれているような山あいの村。

ここに、アイヌの家「チセ」を建てるワークショップが始動しました!
0から始めるチセづくり-カムイに感謝し、山に入り、材料を集めるところから始めます。

  このプロジェクトの担い手となるコアメンバー7名が集い、ひろ子さんの指導を受け、
真摯に山や木々や沢や動植物たちと向きあったワークショップ。

チセの材料となる木の皮を剥ぎ、秋に伐る木々に印をつけ、山の地図を完成させることで、山を深く知っていく濃厚な3日間でした。



大事なご報告

  

 「0から始めるチセづくり」は、令和7年のゴールデンウィークから一般参加者を募集予定でしたが、このたび募集開始を延期することになりました。

令和6年5月から運営メンバー募集をし、12名の頼もしいメンバーが集まり色んな話をしていく中で、一人一人がまだまだ運営メンバーとして、一般の皆様を受け入れるほどの知識も体制も整っていないことを痛感しました。
まずは運営メンバーがこの一年をかけて山のこと、アイヌ文化のことを学びながらスキル深めていくことになりました。
  楽しみに待っていた皆様。ごめんなさい。皆様から、運営メンバー心強い!と思っていただけるよう、より学びを深めていきます。お楽しみにお待ちください。



ひとりのコアメンバーの思い

  2024年5月のチセづくりコアメンバー育成ワークショップ。
私たちはチセづくりの要となる、"山”について、五感と身体で学びました。
まずは山に入りながら、ひろ子さんからさまざまなレクチャーを受けます。
「ここは山の入り口。カムイに祈ります。」「この木はチセの材料となる木。秋に伐採します。」「この木は今日、繊維となる皮をいただきましょう。」
整備された登山道ではないので、どんなとこを注意したら安全に山を歩けるか、慎重に考えて進みます。みなさまと安全に山に入るための、地図の作成が最終目的でした。
  地図の最終チェックに山を歩いていた時、唐突にひろ子さんから「山を降ります」と声がかかります。
でも、あとあそこを確認したら地図が完成すると思った私たちは、すぐに反応しませんでした。「降ります」少し語気をあらめたひろ子さんの声を聞き、やっと私たちも山をゆっくり降り始めました。
ひろこさんは、私たちの行くずっと先の森に、子熊の姿を見つけたのです。子熊がいるということは、近くに親熊もいます。熊たちを刺激しないよう、すぐさま静かに山を降りないといけなかった。「熊が居るから降りるよ」と言われれば、すぐに反応するかもしれませんが、パニックを起こす人もいて、余計に熊たちを刺激しかねません。
ワークショップ開始前に「山に入る時は、私の指示に従うこと」と約束し、重々承知していたはずなのに、私は本当の山の怖さをわかっていかなかったのです。自分の不甲斐なさに情けなくなりました。

  みなさまと安全に楽しくチセづくりワークショップを始めるために必要な力が、私たちにはまだまだ足りません。実際に山に入り学び、各々の地元にいるときもそれぞれの学びを積み重ねていきます。その学びのレポートも報告しますね。
みなさまをお待たせした分,安全に楽しくワークショップを開催できるよう、力を蓄える時間をいただきたいと思っています。